ふくしま・磐梯熱海温泉
ふくしま・磐梯熱海温泉 月の庭
温泉のご案内
ふくしま・磐梯熱海温泉 月の庭
ふくしま・磐梯熱海温泉 月の庭
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大浴場「ゆらら」
大浴場「ゆらら」
小さめの檜露天風呂がございます。
檜露天風呂
大浴場は男女交代制となっております。
大浴場「きらら」
大浴場「きらら」
ジャグジーがございます。
磐梯熱海温泉の由来
温泉イメージ   文治5年(1189年)源頼朝の奥州征伐後、安積郡の領主となった伊東氏は、 出身地の伊豆をしのんでこの地に熱海という名を付けたといわれています。 海がないのに熱海の地名が残されているのは、当時から伊豆の熱海同様に温泉が湧き出ていたということを物語っています。 また、南北朝時代・建武のころ(1334〜1337年)、 京に住む公卿の娘で萩姫という美しい姫が、不治の病にかかり苦しんでいたところ、
温泉イメージ ある夜、不動明王のお告げがあり「都を去る東北方、数えて五百本目の川岸に霊泉あり。 それにひたれば全快する。」と聞きおよび、姫は、侍女の雪枝を供ない都を旅立ち、 幾多の困難辛苦の末、ついに五百本目の川(現在の磐梯熱海温泉地内)にたどりつき、 ここに湧き出るお湯で難病も全快し、京へ戻ったといわれています。 今では、近代的な施設を備えた28軒の旅館が立ち並ぶ、都会的な温泉郷として賑わいを見せています。
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◇温泉の成分◇
源泉名郡山市営第1号泉、第4号泉、第7号泉統合泉
湧出地 福島県郡山市熱海町熱海5丁目26番地(第1号泉、第4号泉)
福島県郡山市熱海町高玉字切払3番地(第7号泉)
泉  質アルカリ性単純泉(掲示用泉質名 単純温泉)
泉  温53.0℃
知覚的
試  験
無色・透明・無臭・無味
pH値9.1
◇適応症◇(入浴により改善が期待できる疾患及び症状)
温泉固有の適応症
きりきず、やけど
温泉の一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、
運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、
くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、
病後回復期、疲労回復、健康増進
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ふくしま・磐梯熱海温泉 月の庭
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